インド自動車最大手、マルチ・スズキが4月27日に発表した2021年1〜3月期の単独決算は純利益が116億6000万ルピー(約170億円)と前年同期比9.7%減少した。自動車市場は回復しつつあったが、原料費の高騰などが響いた。インドでは足元で新型コロナウイルスの感染が再び急拡大しており、自動車販売にも影響が出る恐れがある。
マルチ・スズキ、最終益9.7%減、2021年1〜3月期
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション
現場で活躍するコンサルタントが考えるCS調査の限界
-
ローム
注目の半導体企業、研究開発戦略の全容
-
日本ビジネスシステムズ
「組織横断型戦略チーム」がDX成功のカギを握る
-
アドビ
大規模なパーソナライゼーションがビジネスを変革する
-
TDSE
AI活用で作業時間50%削減 作業効率と精度を向上させる、AIの手法とは?
-
NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション
ANAが実践、コンタクトセンターの逼迫を回避する新たなサービスとは?
-
ヤマトグループ総合研究所
フィジカルインターネット実現への道筋は?
-
ServiceNow Japan
メルカリが進める変革
-
日本オラクル
利便性向上と地域活性化を目指す新しい移動のあり方
-
シティグループ証券
ESG私募債市場で圧倒的シェアを誇るシティグループ