オーストラリア第2位の航空会社、ヴァージン・オーストラリア・ホールディングスは21日、日本の民事再生や会社更生手続に当たる任意管理手続きに入ると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大による需要の急減に耐えられなかった。ロイター通信などによれば、国に求めていた融資も確保できなかった模様。事業は継続し、経営陣も残る見通し。デロイトが管財人となり債務の再編や資本の増強を模索する。