国際労働機関(ILO)はインドで今後4億人に上る人々が貧困に陥いる恐れがあると指摘した。8日、タイムズ・オブ・インディアが報じた。インドでは9割の人々がインフォーマル・セクターで働いており、新型コロナウイルス対策として実施されている全土封鎖により致命的な影響を受けている。
ILO、インドで4億人が貧困に直面と指摘
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