インドが原油の調達先を多様化し、中東への依存を減らそうと試みている。OPEC(石油輸出国機構)に対し原油価格を落ち着かせるために供給を増やすよう要請したものの、無視されたことが背景という。今月には南米のガイアナ共和国産の原油を積んだタンカーが初めてインドに向けて出発した。ロシアや米国、メキシコなどからの原油の輸入も増えているという。3月24日、タイムズ・オブ・インディアが報じた。