タイ最大手財閥、CP(チャロン・ポカパン)グループ傘下で食品事業を手がけるCPフーズは、自社の食品スーパーの店舗を「ショールーム」として位置づけ、ホテルやレストラン、家庭向け食品配達の拠点として活用していく考えを明らかにした。バンコク・ポストが幹部の話として22日伝えた。
タイCP、食品スーパーを「ショールーム」に
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
アドビ
3Dが業務と顧客体験に変革をもたらす
-
電通デジタル
電通デジタル:企業と共に創る「人中心のDX」
-
パナソニックコネクト
ヤマト運輸の物流ターミナル改革の舞台裏
-
データミックス
滋賀大学 河本教授に訊く「データ活用に対する誤解」
-
アルプ
煩雑な契約・請求業務から解放、顧客の利用実態を可視化 サブスクの急成長支える、経営インフラとは?
-
NTT東日本
テレワークで総務にしわ寄せ、どう解消? 横浜ゴム・東急系が実践する効率化策とは
-
PwC Japan
環境負荷低減と企業成長は両立できる!要諦&具体策
-
NTT PARAVITA
歩いて眠るだけのダイエット 社員のメタボを解消、健康経営の切り札に
-
NTTデータ イントラマート
アフターコロナ時代の「勝ちパターン」とは? 対面・リモートを使い分ける最新手法
-
アマゾン ウェブ サービス ジャパン
CDOが語る「ソニーのDX戦略」を支える仕組みとは