ロイターの3月15日報道によれば、2月のインドに対する原油輸出で米国がサウジアラビアを抜き、イラクに次ぐ輸出国第2位につけたことが明らかになった。サウジアラビアが減産に取り組んでいることや、米国における原油需要の低下が背景に米国産原油の輸入がインドで急増した。中国が米国産原油の輸入については敬遠していることから、世界最大の輸入国であるインドに原油が向かったという事情もある。