ロイターの3月15日報道によれば、2月のインドに対する原油輸出で米国がサウジアラビアを抜き、イラクに次ぐ輸出国第2位につけたことが明らかになった。サウジアラビアが減産に取り組んでいることや、米国における原油需要の低下が背景に米国産原油の輸入がインドで急増した。中国が米国産原油の輸入については敬遠していることから、世界最大の輸入国であるインドに原油が向かったという事情もある。
インドで米国産原油の輸入が急増
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
NTTデータ イントラマート
アフターコロナ時代の「勝ちパターン」とは? 対面・リモートを使い分ける最新手法
-
ピツニーボウズジャパン
郵便物の発送業務、6分の1に時短 アナログ現場の助っ人「郵便料金計器」とは?
-
アドビ
アドビ対談|顧客体験のカギはパーソナライズと臨場感
-
PwCコンサルティング
メタバース活用に誤解あり? その真価は
-
日経ビジネスONLINE Special
日経ビジネス電子版メディアガイド
-
日経ビジネス電子版Special
「真のDX」は、地方企業に学べ
-
SORAMICHI
広告代理店業の内製化を支援するSORAMICHI
-
NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション
JCBがSMSを活用するワケ 担当者が語る、電話・メールではできない顧客サービスとは
-
ドリームインキュベータ
ビジネスプロデュースで社会を変える事業を創る
-
ブラックロック・ジャパン
Jリートの新しい選択肢――iシェアーズETF登場