国軍によるクーデターを契機に混乱が続くミャンマーでは3月14日、軍政に抗議する人々を治安当局が弾圧し、39人以上が死亡した。これを報じたイラワジによれば、クーデター以来、治安当局の弾圧による死者数は134人に上っているという。ミャンマー北部では主要な少数民族武装勢力であるカチン独立軍(KIA)と国軍との間で衝突が起きた。クーデターに反対し不服従運動(CDM)に参加する人々を支持、協力する動きが少数民族武装勢力の間では出ている。