シンガポールの化学品卸大手Tee Hai Chemは、ドイツの同業Brenntagに全株式の51%を売却し、同グループの傘下に入る。これによりTee Hai Chemの創業一族は少数株主になる見通し。同社の2018年の売上高は1億7000万ドル。Brenntagはこれによりシンガポール足場を築き、近隣国の需要増大に対応していく計画だ。ストレーツ・タイムズが14日伝えた。