アジアの株式市場が12日、相次ぎ下落した。なかでもタイの株価指数が急落し、一時11日終値から10%安となった。これを受けてタイ証券取引所は一時的に取引を停止するサーキットブレーカーを発動した。終値は10.8%安の134.98ポイントだった。バンコク・ポストによれば、新型コロナウイルスの感染拡大が続き、観光業に壊滅的な被害が出ていることなどが指数下落の背景にあると指摘している。