オーストラリア航空最大手のカンタス航空は国際路線を今後6カ月に渡り25%削減する。ロイター通信が10日報じた。アジア路線だけでなく、米国便も含まれる。保有する38機の機体の運用を見合わせ、CEO(最高経営責任者)は6月まで無報酬とする。役員へのボーナス支給も見合わせ、全従業員に休暇を取ることを求めている。
豪州カンタス航空が大幅減便、新型コロナウイルスの感染拡大が背景
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