タイの首都バンコク近郊にある3つ空港を結ぶ高速鉄道の建設プロジェクトに関し、このほど実施された競争入札で最も低い値を入れた同国最大手財閥、チャロン・ポカパン(CP)グループ率いる共同事業体が当局との交渉を延期した。プロジェクト推進の前提となる条件面で事業体と当局との間で折り合いがついておらず、事業体は交渉に入る準備が整わなかったという。この事業体には中国の建設会社などが参加している。5日、バンコクポストが報じた。