タイ国際航空が1日発表した2018年12月期の連結決算は最終損益が116億バーツ(410億円)の赤字となった。赤字額は前の期(21億バーツ)から大幅に拡大した。燃油費や航空機メンテナンスのコストがかさむ一方で、競争激化により利用客数、搭乗率ともに減少したのが響いた。経営悪化に歯止めがかからず、他の収益源を確保するなど経営再建を迫られている。