会社更生手続き中のタイ国際航空が2月25日に発表した2020年12月期の連結決算は最終損益が1411億バーツ(約5000億円)の赤字だった。前の期は120億バーツの赤字。新型コロナウイルスの感染拡大を背景とした旅行需要の急減が響いた。バンコク・ポストの報道によれば、タイ航空は2013年から赤字が続いているものの、今回の赤字額は過去最大という。タイ航空は3月2日までに裁判所に再建計画を提出する見通し。