インドのネット通販大手フリプカートは2030年までに2万5000台以上の電気自動車(EV)を保有し、物流の低炭素化を進める計画だ。充電インフラの整備も進める。既に複数の都市で450台の電動2輪車や3輪車を稼働させているという。競合する米アマゾン・ドット・コムもインドでマヒンドラ・エレクトリックが開発する電動3輪車の導入を進めると発表している。2月24日、ライブミントが報じた。
印ネット通販大手フリップカート、物流でEVシフト
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