マレーシアのマハティール首相が24日、国王に辞表を提出し受理された。新首相が決まるまで暫定首相として任に当たる。同日、各紙が報じた。マハティール氏は1980年から2003年にかけて首相を務め、2018年に再選を果たした。世界最高齢の首相として知られるが、後任と目されるアンワル元副首相と禅譲の時期を巡って対立。与党連合内に激しい対立を招いた。マハティール氏は与党連合が分裂した責任を取り、辞表提出に動いたと見られる。