マレーシアの中央銀行が12日発表した2019年10〜12月期の国際総生産(GDP)の伸び率は3.6%と10年ぶりの低水準となった。製造業と農業の落ち込みが響いた。2019年通年では4.3%と前の年(4.7%)を下回り、こちらも2009年来の低い伸び率となった。スターオンラインの報道によれば、同国の中央銀行は新型肺炎の拡大による影響を注視しており、幹部は「金利引下げ余地がある」と話している。