タイ飲料最大手のタイ・ビバレッジは「チャーン」などのブランドを展開するビール子会社ビアコをシンガポール証券取引所に上場させる。上場する株式は持ち株の20%になるもよう。東南アジアのビール事業は成長の余地があるとみており、上場で得た資金によって海外展開を加速。グループの財務改善にも充てる計画だ。
タイ「チャーンビール」、シンガポール取引所に上場へ
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
マレーシア投資開発庁
コロナ禍を経てもなお堅調、マレーシア投資最新動向
-
横河レンタ・リース
PC調達・運用のサブスク化で企業の経営課題を解決
-
デル・テクノロジーズ
女性起業家コンテストの入賞者が決定!
-
電通デジタル
顧客とブランドが相互交流できる前例のないSNS構築
-
nCino
法人融資DXを支援する「nCino」の可能性
-
リクルート/リクルートダイレクトスカウト
ダイレクトリクルーティングで即戦力人材を採用する
-
マネーフォワード
業務マニュアル見直し「10のチェックリスト」
-
ウイングアーク1st
経営と現場間のデータ分断・サイロ化、どう解消? 大掛かりなシステム構築は不要、必要なのはデータドリブン発想への転換
-
ドリームインキュベータ
MUFG×ドリームインキュベータ特別対談
-
メットライフ生命保険
メットライフ生命50周年 成長力の源泉と未来展望