米決済大手のペイパルは4月にもインドの国内向け決済サービス事業から撤退する。タイムズ・オブ・インディアの2月5日報道によれば、成長が見込めるインド企業の国際取引の決済に注力していくという。ただテック・クランチの6日報道によると、インドでは決済市場の競争が激化しており、ペイパルは苦戦を強いられていたという。
米ペイパル、インド国内の決済事業から撤退へ
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
デロイトトーマツコンサルティング
日本企業と海外企業に生じた「10年間」の戦術の差
-
NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション
サカイ引越センター、年間4万時間以上の業務削減 カギは「ビデオ通話」、その秘策とは?
-
日本電信電話
日本のスマートシティ実装を推進する「SSPP」とは
-
リクルート/リクルートダイレクトスカウト
即戦力中心の求職者データベース
-
ウイングアーク1st
経営と現場間のデータ分断・サイロ化、どう解消? 大掛かりなシステム構築は不要、必要なのはデータドリブン発想への転換
-
電通デジタル
サントリーが考える、DX人材に必要なスキルとは
-
日本規格協会
コロナ禍で活かされた安全安心に繋がる標準化
-
システム科学
特別鼎談:組織改革の極意~可視化で経営基盤を再構築
-
ドリームインキュベータ
大企業から3000億円の事業を創出
-
RevComm
Sansanの「MiiTel」活用法