インド自動車大手マルチ・スズキが1月28日発表した2020年10〜12月期の連結決算は純利益が24%増の194億1000万ルピー(約277億円)だった。ブルームバーグの報道によれば、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う買い控えが一服し販売が増加したことや、同社が1月からの値上げを決定したことによる駆け込み消費などが利益を押し上げたと見られている。