フィリピン統計庁は23日、2019年の国内総生産(GDP)の伸び率が5.9%だったと発表した。3年連続の減速で8年ぶりの低水準に落ち込み、政府目標(6.0~6.5%)にも届かなかった。同日のロイター通信の報道によれば、農業生産の停滞や予算承認の遅れが響いた。世界経済の減速により輸出も振るわなかった。