タイ証券取引委員会は、航空会社バンコク・エアウェイズの株式を不正取引したとして、民間病院最大手バンコク・ドゥシット・メディカル・サービシス(BDMS)の創業一族ら3人に対し、14日以内に15億円を支払うよう求めた。不正に関わったBDMSの創業一族2人は役員を辞任した。バンコク・ポストが22日報じた。BDMSは日本人をはじめとした外国人やタイ富裕層向けの病院を展開している。
バンコク大手病院創業一族が株式不正取引
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