ストレーツ・タイムズの6日報道によれば、シンガポールでデジタル銀行を展開するのに必要なライセンスを得ようと、多くの企業が殺到した。当局は5つの企業グループに限ってライセンスを与える方針だが、これに21の企業グループが申請しているという。アリババ集団系のアント・フィナンシャルやライドシェアのグラブ、ゲーム大手のRazerなど海外企業や異業種が相次ぎ同国でのデジタル金融事業の展開を目論んでいる。今年6月にも当局はライセンスを与える企業グループを発表する見通しだ。