ストレーツ・タイムズは1月6日、米ムーディーズのレポートを引用し、東南アジアの配車大手グラブのEBITDA(利払い・税引き・償却前利益)が2023年以前に損益分岐点を超える可能性は薄いと報じた。グラブの成長は続いているものの、金融サービスなど新事業への投資によって収益の伸びが抑えられるという。
配車大手グラブのEBITDA、2023年まで損益分岐超えず
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