ウオーターボトルを活用
災害は、いつどこで起こるか分かりません。
そんな災害のときのために、私は外出する際、各種グッズをウオーターボトルに入れた「防災ボトル」を持ち歩いています。
コンパクトに収納できるので、カバンやリュックに入れても気にならず、防災力を高めることができます。ぜひ、ご参考に!
(ツイート日:2022年4月11日)
「防災ボトル」すべて収納した状態
「防災ボトル」の一例
(1)ウオーターボトル(容量500mlのもの)
(2)ホイッスル
(3)圧縮タオル
(4)エチケット袋
(5)ミニライト
(6)ビニール袋
(7)常備薬
(8)ばんそうこう
(9)アルコール消毒綿
(10)ようかん
(11)現金
必要なものは、人によってそれぞれですが、ちょっと困ったときに「あったらいいな」というものを入れておくとよいと思います。
写真/警視庁警備部災害対策課ツイッター
◆警視庁警備部災害対策課 ツイッター https://twitter.com/MPD_bousai
[日経BOOKプラス 2023年2月27日付の記事を転載]

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