興味深いのは、「どこのネットスーパーを利用しているか」です。第1位はアマゾンで51.6%、第2位はウォルマートで50.5%と、第3位以下を大きく引き離しています。具体的には、第3位米ターゲットが25.5%、第4位米サムズクラブが16.1%、第5位コストコが15.7%、第6位クローガーが13.6%、第7位米ホールフーズ・マーケットが13.1%、第8位ドイツのアルディが8.4%、第9位米パブリクス・スーパー・マーケッツが7.1%、そして第10位アルバートソンズ(セーフウェイ)が7%となっています。
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