シリーズ
資本主義の再構築とイノベーション再興

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セイラー教授(下)行動変容のカギは『信頼』日本人は「ナッジ」を警戒!?
2021年10月5日に開催されたセイラー氏のウェビナー再録、後編。視聴者の質問に答えながら、日本人がナッジを許容するために必要なことや、ナッジを阻む「スラッジ」、フードロスや気候変動にナッジをどう活用できるかについて語り…
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【動画配信】セイラー教授(上)コロナ禍、気候変動に使える最先端の「ナッジ」とは
2017年にノーベル賞経済学賞を受賞した、米シカゴ大学経営大学院のリチャード・セイラー教授。行動経済学の「ナッジ」の視点から、社会課題の解決を探求する。2021年10月5日に開催したウェビナーの内容を前後編に分けてお届け…
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シェーデ教授とオライリー教授が推す、輝く日本企業の共通点とは
日本の企業経営を長年研究してきたウリケ・シェーデ教授と、既存事業と新規事業を両立させる「両利きの経営」の組織行動論で知られるチャールズ・オライリー教授が、日経ビジネスLIVEに登壇。研究仲間であり夫婦でもある2人の経営学…
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コトラー、グラットン、セイラー…世界の頭脳が生出演
日経ビジネスLIVEでは10月5日~7日の3日間にわたり「The Future of Management 2030:資本主義の再構築とイノベーション再興」と題したWebセミナー(ウェビナー)を開催します。世界中の経済・…