数学でつまらない計算ミスをした矢島勇介は、「ミスをした理由」を問われて、「理由なんてあるわけないだろ」「失敗は潔く認めて後からグズグズ言わねえのが男ってもんだろ」と反論します。

 そんな矢島に「言い訳をしろ」と、桜木建二先生はいいます。「言い訳をきちんとできる人間こそが真の成功を収める…」のだと。

 桜木先生のいう「言い訳」とは、どういうことなのでしょう?

「敗者の言い訳」と「勝者の言い訳」

 漫画ではこの後、東大生の家庭教師、本田美智子先生が、桜木先生の真意を「敗者の言い訳」と「勝者の言い訳」という言葉を使って、矢島に説明します。

『ドラゴン桜』第15巻・139限目「たら・れば思考」©Norifusa Mita/Cork 202-209ページ
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