東京五輪が始まった。日ごろはメディアに取り上げられにくいマイナースポーツの選手にとっては、五輪期間は世界に自身の存在を知らしめるショータイムだ。華々しい舞台で最高のパフォーマンスを発揮するために、日々苦闘を重ねてきた。

姉の永井友理さんは、妹の葉月さんとともに女子ホッケー日本代表に選ばれた。リオ五輪に続いて東京五輪に臨む。(写真:公益社団法人日本ホッケー協会)

 マイナースポーツの選手がストレスなく活動するには、スポンサーの存在が欠かせない。引退後の生活を支えるために、セカンドキャリアという課題も重くのしかかる。そうしたアスリートを支える1つの道筋ができつつある。人気SNS、インスタグラムの活用だ。

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