岡田氏:まず、企業はパワハラを人権問題として捉えていました。これが初期の段階です。人権週間といった一過性のイベントで「パワハラを知る」ことから始まったわけです。とはいえ、この段階ではまだまだ身近な言葉ではなく、一時的なスローガンとして取り上げられる側面が強かった。

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