歯止めがかからない新型コロナウイルスの感染拡大。医療崩壊の恐れが強まり、厚生労働省と東京都は改正感染症法に基づき都内の全医療機関に新型コロナ対応への協力を要請した。だが、このまま感染を抑えられなければ、さらなる対策が必要になる。新規陽性者数と重症者数はどこまで増えるのか。

 筑波大学大学院の倉橋節也教授が最近、独自の感染予測モデルを使って実施した推計によると、東京都だけで9月には新規陽性者数が1日約1万4000人、重症者数も同1200人に達する可能性があるという。

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この記事はシリーズ「新型コロナと闘う「医療最前線」」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。