3月中旬の平日の夜。JR代々木駅近くのダンススタジオで、布井あやみさんがタヒチアンダンスの個人レッスンをしていた。フラダンスよりも動きがやや激しいとされるタヒチアンダンスのスクールを始めたのは6年前。今は15人ほどの生徒を教えている。

結婚後に始めたタヒチアンダンスを今では15人ほどに教えている(写真:稲垣 純也)

 中学のときには全日本ジュニア新体操選手権で団体4位、高校でも本格的なダンス部に所属するなど体を動かすのが好きだった。社会人になって結婚後にダンスを再開したいと思ったとき、フラメンコと迷った末に足を踏み入れたのがタヒチアンダンスの世界だった。

 「フラメンコは衣装代がとてつもなく高かった。数千円のパレオ一枚で始められるからタヒチアンダンスにした」と笑う。趣味が高じて10年たった今は、立派な先生だ。

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