家事や仕事をしながらポッドキャストを楽しんだり、ラジオアプリでニュース番組を聞いたりする「ながら聴き」のニーズが増えている。InstagramやYouTubeなど目で楽しむアプリの普及が一段落し、今度は「耳の可処分時間」の取り合いが始まっている。
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