民間初の有人飛行を達成した米スペースXのイーロン・マスク氏と、米アマゾン・ドット・コムCEO(最高経営責任者)を退任して宇宙に軸足を移そうとするジェフ・ベゾス氏。(関連記事:ベゾス氏VSマスク氏、2人の天才が開く宇宙ビジネス勃興の扉

 電気自動車とインターネット通販で世界を変えてきた2人のビリオネアが率いる宇宙ベンチャーの勢いはすさまじい。

 圧倒的な資本力を見せつける米国勢に対し、日本の宇宙ベンチャーはどう存在感を示していくべきなのか。まだ参入者が少なく、将来の成長が期待できる「グレートニッチ」の開拓こそが活路になる。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り3295文字 / 全文3582文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

オリジナル動画が見放題、ウェビナー参加し放題

日経ビジネス最新号、9年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「ついに来た宇宙経済ビッグバン」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。