中国政府が産児制限の緩和を急ピッチで進めている。5月末には3人目の出産を容認する方針を打ち出した。だが2人目の出産を認めた後も出生率は減少傾向にある。膨大な人口をテコにした中国の成長モデルが揺らいでいる。

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この記事はシリーズ「広岡延隆の「中国ニューノーマル最前線」」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。