新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的に、多くの企業で強制的に在宅勤務が広まった。働く場所を会社に限定しないテレワークは、定められた仕事をこなせるかどうかのスキルがより重視される、「ジョブ型」雇用への転換を多くの企業で加速させている。戦後の復興と高度経済成長期を経て確立した年功序列や終身雇用などをベースとした、いわゆる「日本型雇用」が、根底から揺さぶられる事態となった。その変化によって訪れる働き方のニューノーマル(新常態)は、企業、そして個人にとって天国か地獄か。希望や不安を抱くビジネスパーソンは少なくないはず。本連載では、企業の動きや専門家の意見、ビジネスパーソンへの独自アンケートの結果などを紹介していく。

「どうなる? 働き方ニューノーマル」連載ラインアップ

■自律せよ! 社員、富士通がジョブ型雇用にこだわる理由
■「仕事は家で」と決めたキリン、社員に求む加速・撤退・縮小・変革
■単身赴任、なくして回る?カルビーとメタウォーター
■会社との新しい関係、ワーケーション
■リコー、社長がCHROを兼任するワケ
など(順次掲載予定)
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