コーポレート・ガバナンスという言葉は、日本にもだいぶ根付いてきたように感じる。だが榊原定征・前経団連会長に言わせると、ここからが本番だ。仏作って魂入れずだと日本企業の成長はおぼつかない。折しも新型コロナ・ウイルスのまん延は様々な価値観の変化、多様化を引き起こした。この多様化に対応するためにもまた、ガバナンスの充実が必要だろう。今、企業経営に求められる心構えを榊原氏に聞いた。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り1562文字 / 全文4046文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題

日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「再興ニッポン」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。