スタートアップの8割近くが「事業に影響受けた」

 新型コロナウイルスの感染拡大がスタートアップに与える影響は、連載第1回「ロマンよりソロバン、起業家に迫る『出資見直し』の荒波」で取り上げたような資金調達やIPOなどの出口戦略へのブレーキだけではない。本業そのものにも影響が出始めている。デロイト トーマツ ベンチャーサポートが国内スタートアップ374社に実施したアンケート調査では、8割近くがコロナショックで事業に悪影響を受けていると回答した。

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この記事はシリーズ「コロナで生まれ変わるスタートアップ生態系」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。