1908年にミシンの修理業として産声を上げたブラザーグループ。ミシンの国内市場は長く縮小傾向が続いたが、新型コロナウイルス禍の巣ごもりやマスク需要などを背景に出荷台数が急増した。盛り上がりを一過性にしたくない――。そんな思いからブラザーは今、若年層に熱い視線を送る。キーワードは「イミ(意味)消費」だ。

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