国のコロナ対応に対する不満を述べられましたが、あらためて自らが国政に進出する可能性はありますか。

泉氏:私は明石市長ですから。いろいろありましたが、そういった中で頑張れと言われて市長をさせていただいています。それ以上でも以下でもありません。

以前、「明石市長、『燃やせ』発言の真意〔敗軍の将、兵を語る〕」でも語っていますが、ご自身の発言を契機に辞職され、再選されてからの市政運営についてお聞かせください。

泉氏:市民からの信頼感は非常に強まったと考えています。市長に対する期待に応えていかなければならない、あらためて市民を向いた政治をしなければならないという思いが固まりましたし、これまで以上に市民に寄り添った政治をやるんだという強い決意、覚悟が生まれました。それがほかの市町がやっていない中での店舗や大学生への支援をはじめとした今回のコロナ対策にもつながったのです。

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