目標としていた3月中に2021年度予算が成立し、一息ついた菅義偉政権。一時は目詰まり状態と指摘された政府内の政策調整も次第に軌道に乗りつつある。今年秋までに実施される衆院選に向け、首相は4月中旬に開く日米首脳会談や肝いりの政策で実績を積み重ねたい考え。主要閣僚に加え、信頼を寄せる経済官庁キーマンの存在感が一段と増しそうだ。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り1624文字 / 全文3777文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題

日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「安藤毅の「永田町・霞が関のホンネ」」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。