独ポルシェの日本法人ポルシェジャパン(東京・港)は、2021年夏に国内初となるドライビング体験施設「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京(PEC東京)」を開設すると発表した。目玉となるのが、周回距離2.1kmの本格的なドライビングコースだ。

木更津の地形を活かした立体的なコースが特徴
木更津の地形を活かした立体的なコースが特徴

 PEC東京では、ドイツの「ニュルブルクリンク」など有名サーキットの一部を再現したコーナーや、地形を生かした高低差のあるコースを走行できるという。ポルシェのオーナー以外も運転を体験でき、インストラクターによるドライビングレクチャーなども開講される予定だ。コロナ禍で販売の「オンライン化」が急拡大した自動車業界だが、一方で輸入車メーカーを中心に、リアルでの体験価値を追求するマーケティングも目立っている。

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