EVはガソリンエンジン車に比べて軸受けの数が約3割減るといわれています。自動車向けを主力とする日本精工には打撃ですが、電動化の先行きをどうみていますか。

<span class="fontBold">市井明俊(いちい・あきとし)氏<br>日本精工社長・CEO</span><br>1963年生まれ。東京都出身。86年早稲田大学商学部卒業、日本精工に入社。2017年同社取締役。主に自動車向け軸受けの営業やマーケティング、事業戦略の立案を担当した。欧州やインドへの駐在経験もある国際派。
市井明俊(いちい・あきとし)氏
日本精工社長・CEO

1963年生まれ。東京都出身。86年早稲田大学商学部卒業、日本精工に入社。2017年同社取締役。主に自動車向け軸受けの営業やマーケティング、事業戦略の立案を担当した。欧州やインドへの駐在経験もある国際派。

市井明俊社長(以下、市井氏):エンジンや変速機など多くの軸受けが使われる機構が減るのは間違いありませんが、次の5年間はパワートレイン(駆動系)が多様化する時期とみています。

 既存のガソリン車への需要もありながら、それと並行してHVとEVが伸びていく。今後5年ほどは軸受けの需要が増えると予測しています。ただ、問題はその後です。

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12/15ウェビナー開催、「外食を救うのは誰か」第1回――すかいらーく創業者の横川氏が登壇

 新型コロナウイルスの感染拡大から3年目となり、外食店に客足が戻りつつあります。一方、大手チェーンが相次ぎ店舗閉鎖を決定するなど、外食産業の苦境に終わりは見えません。どうすれば活気を取り戻せるのか、幅広い取材を通じて課題を解剖したのが、書籍『外食を救うのは誰か』です。
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■日程:12月15日(木)19:00~20:00(予定)
■テーマ:「安売りが外食苦境の根源だ」ファミレスをつくった男が激白
■講師:横川竟氏(すかいらーく創業者、高倉町珈琲会長)、神山泉氏(外食経営雑誌『フードビズ』主幹)
■モデレーター:鷲尾龍一(日経ビジネス記者)
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■主催:日経ビジネス
■受講料:日経ビジネス電子版の有料会員のみ無料となります(いずれも事前登録制、先着順)。有料会員以外は3300円(税込み)となります。
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