スペイン、マドリッドの会議場に設置された仮設病院(写真:ロイター/アフロ)
スペイン、マドリッドの会議場に設置された仮設病院(写真:ロイター/アフロ)

 トヨタ自動車がグループ総動員での新型コロナウイルス対策を加速させる。医療用の防護マスク(フェイスシールド)を生産するほか、感染者の移送にはタクシー車両を用意、病院向けに簡易ベッド台や仕切り壁も提供する。感染者の爆発的な増加が進んでも、できる限り医療崩壊を起こさせない意図が、日本最強メーカーの施策に透けて見える。

 新型コロナの感染拡大により「戦場」と化している医療現場。フェイスシールドは人手不足が指摘される医療関係者の生命を守る「防護具」だ。トヨタは機械設備や金型を製造する貞宝工場で、今後、週500~600個のフェイスシールドを生産する予定。自動車部品を造るグループ各社でも生産できないかを検討する。

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12/15ウェビナー開催、「外食を救うのは誰か」第1回――すかいらーく創業者の横川氏が登壇

 新型コロナウイルスの感染拡大から3年目となり、外食店に客足が戻りつつあります。一方、大手チェーンが相次ぎ店舗閉鎖を決定するなど、外食産業の苦境に終わりは見えません。どうすれば活気を取り戻せるのか、幅広い取材を通じて課題を解剖したのが、書籍『外食を救うのは誰か』です。
 日経ビジネスLIVEでは書籍発行に連動したウェビナーシリーズを開催します。第1回目は12月15日(木)19:00~20:00、「『安売りが外食苦境の根源だ』ファミレスをつくった男が激白」がテーマです。講師として登壇するのは1970年にファミリーレストラン「すかいらーく」1号店を開業した横川竟氏と、外食経営雑誌『フードビズ』の神山泉主幹です。書籍を執筆した記者の鷲尾龍一がモデレーターとなり、視聴者の皆様からの質問もお受けします。ぜひ、議論にご参加ください。

■日程:12月15日(木)19:00~20:00(予定)
■テーマ:「安売りが外食苦境の根源だ」ファミレスをつくった男が激白
■講師:横川竟氏(すかいらーく創業者、高倉町珈琲会長)、神山泉氏(外食経営雑誌『フードビズ』主幹)
■モデレーター:鷲尾龍一(日経ビジネス記者)
■会場:Zoomを使ったオンラインセミナー(原則ライブ配信)
■主催:日経ビジネス
■受講料:日経ビジネス電子版の有料会員のみ無料となります(いずれも事前登録制、先着順)。有料会員以外は3300円(税込み)となります。
※第2回は詳細が決まり次第ご案内します。

>>詳細・申し込みはリンク先の記事をご覧ください。