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株式市場を「巨大な鍋」と考える“エナフン流”の勝ち方
株で悠々と儲(もう)けるベストの投資法は何か――。人気投資ブログ「エナフンさんの梨の木」筆者による書き下ろしの新著『割安成長株で勝つ エナフン流バイ&ホールド』(日経BP)の⼀部を抜粋・再構成して、個人投資家のための長期…
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伊藤羊一氏「人生には逃げ切りはない!アホな夢持て!」
リーダーとして活躍し企業の成長寄与を生業とする伊藤羊一氏。彼自身の挑戦し続ける姿勢には勇気を貰う人も多い。そんな伊藤氏が野心を抱える事の、まっとうさについて語った。
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元チャットモンチー高橋氏「故郷をソーラー村にはしたくない」
ソーラーパネルを設置した里山の景観悪化や防災観点からの警鐘をはじめ、ネガティブなニュースもメディアをにぎわせている。『その農地、私が買います 高橋さん家の次女の乱』を上梓した、チャットモンチーの元メンバーである高橋久美子…
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伊藤羊一氏「人生はいつからだって挑戦者になれる」
Zアカデミア学長や武蔵野大学アントレプレナーシップ学部の学部長として活躍する伊藤羊一氏。活躍のフィールドが広い彼だが、若手時代は、散々たるものだったという。
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「就活はデートだ!」 『宇宙兄弟』で考える仕事論
会社って毎日行く(もしくは接する)ところですから、自分に合わない会社に入ると、自分も不幸になるんですよ。だから、こんなふうに考えてみてはどうでしょう? 就活は、会社があなたを選ぶだけじゃなくて、「あなたが会社を選ぶ場でも…
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歩いて育てる不思議なゲーム「ピクミン ブルーム」の魅力は?
人気ゲームの「ポケモン GO」を生み出したナイアンティック副社長の川島優志氏。今回は、11月1日に日本でも配信が開始された「ピクミン ブルーム」の狙いや今後の展開などを聞いた。
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コルク佐渡島氏が『宇宙兄弟』で語る、就活と自己理解
『宇宙兄弟』初代編集者、佐渡島庸平さんインタビュー(前編)
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ポケモン GOの未来 スマホの代わりにARメガネで遊ぶ世界も?
人気ゲームの「ポケモン GO」を生み出したナイアンティック副社長の川島優志氏。今回は自社のアイデンティティーを揺るがすほどの影響を受けたコロナ禍での対応や、「ポケモン GO」の基盤をつくった「イングレス」の話、今後の展開…
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「ポケモン GO」で伝えたい 人生における「寄り道」の面白さ
世界で人気が続く「ポケモン GO」。任天堂とのピクミンをテーマにした新作も発表し、改めて注目が高まっている。開発・運営を手がける米ナイアンティックは、どんな発想で作品を生み出しているのだろうか。副社長の川島氏が思いを語る…
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10億ダウンロード突破 ポケモン GOは世界をどう変えたのか?
グローバルで累計10億ダウンロードを突破した人気ゲームの「ポケモン GO」で世界規模の社会現象を巻き起こし、任天堂とのピクミンをテーマにした新作も発表。開発・運営を手がける米ナイアンティックは、どんな発想で作品を生み出し…
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商社業界で「今、読むべき本」とは? flier業種別ランキング
1冊10分で読める書籍要約サービス「flier」では現在2500冊以上の要約を提供、企業向けの「法人版」を通して多くのビジネスパーソンに活用されています。さて、どんな人が、どんな本の要約にアクセスしているのか。今回は全要…
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TikTokを世界一アプリにした戦略は、驚くほどシンプル
アプリのダウンロード数の世界ランキングで、動画投稿アプリのTikTok(ティックトック)が第1位に(米App Annie調べ)。中国のバイトダンスが提供するTikTokが世界的に大成功した理由の1つは、同社のビジネスモデ…
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軍事よりアニメ 「文化輸出立国」で日本が生き残る3つのポイント
北斎、歌麿が欧米にブームを巻き起こした19世紀後半のジャポニスム。それに匹敵するアニメ、マンガなどの「新ジャポニズム」が世界に影響を与えていることは、東京2020オリンピックで確認できた。近著『新ジャポニズム産業史 19…
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「できる人」「できない人」を分けるのは、「数字」で話す習慣
リーダーを目指す若手ビジネスパーソンが身に付けておかなければならない必須スキル。その1つが、「数字で考え、数字で伝える」技術だ。数字に対する責任を負い、様々な関係者と情報を共有しながら、目標を達成する――。そんな働き方の…
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稲盛和夫とジャック・マー「今こそ人間中心の経営が必要だ」
京セラ名誉会長の稲盛和夫氏とアリババ創業者のジャック・マー氏。ともに今では、その肉声に触れる機会を得にくい名経営者だが、2人の思想には共通点が多くある。経営者は常に謙虚であるべきである、ビジョンと使命感で仲間を集める………
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リーダーに必須のスキル、「負の感情」とどう上手に付き合うか
リーダーを目指す若手ビジネスパーソンが身につけておかなければならない必須スキル。その1つが、他人への怒りや失敗したときに湧き上がる「負の感情」に振り回されないための技術だ。リーダーを担うには、思うように動いてくれないメン…
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苦手な人への対処法は「攻めろ」 気分が乗らないときには「動け」
在宅勤務だと仕事の効率が上がらない、人間関係でストレスをためない方法は、気分が落ち込んでしまったときはどうする――。 自律神経研究の第一人者で、ベストセラー『整える習慣』(日経ビジネス人文庫)の著者でもある小林弘幸順天堂…
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コロナ禍をきっかけに、名医が始めた3つの新習慣
コロナ禍が長引く中で、私たち全員が自律神経を乱していると言っても過言でないという。自律神経研究の第一人者で、ベストセラー『整える習慣』(日経ビジネス人文庫)の著者でもある小林弘幸・順天堂大学教授が行ったオンラインセミナー…
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「鬼滅」「あつ森」「五輪行進」世界はなぜ日本カルチャーに夢中か
コロナ禍中での開催となった2020東京オリンピック。開会式の入場行進ではゲーム音楽が流れたり、海外の選手がアニメのポーズを取ったり、日本のアニメ、マンガ、ゲームがすっかり主役となった観がある。東京在住の米国人で日本のポッ…
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稲盛和夫が傾聴。ジャック・マーの語る「アリババ創業物語」
京セラ名誉会長の稲盛和夫氏とアリババ創業者のジャック・マー氏。ともに今では、その肉声に触れる機会を得にくい名経営者だ。2人が互いに共通点を見出し、共感、共鳴したのは、互いの創業物語。お金の問題を乗り越え、「ビジョンと使命…