提供:三井住友カード、SMBC GMO PAYMENT

コロナ禍とともにますます利用が広がり、多様化するキャッシュレス決済。だが、それに伴い課題となっているのが、対応を求められる店舗側のキャッシュレス決済端末の導入障壁だ。そんな店舗側の課題を、低価格ですっきり解決できる“サブスク型”の新キャッシュレス決済サービスが登場した。

キャッシュレス決済手段の多様化にどう対応すべきか?

 今やメディアでそのコマーシャルを見ない日はないほどにすっかり市民権を得たキャッシュレス決済。もともと日本の消費者は海外に比べると“現金志向”が強く、キャッシュレス決済の比率が低いことが課題とされていた。

 しかし、消費者庁の2021年1月公表の調査によると、キャッシュレス決済を「利用する」という人の割合は70歳以上を含むすべての世代で8割以上に達し、以前と比べるとかなり普及してきたことが分かる。

消費者庁の「キャッシュレス決済に関する意識調査結果」(2021年1月19日発表)によると、キャッシュレス決済を「よく利用する」という人の割合は70歳以上でも約5割、ほとんどの世代で6割前後に達している 
消費者庁の「キャッシュレス決済に関する意識調査結果」(2021年1月19日発表)によると、キャッシュレス決済を「よく利用する」という人の割合は70歳以上でも約5割、ほとんどの世代で6割前後に達している 
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 「政府が普及促進のためキャッシュレス決済に対するポイント還元事業を実施したことに加え、コロナ禍によって、非接触式のキャッシュレス決済が注目されるようになったことも普及に拍車を掛けているようです」

 そう語るのは、三井住友カードのグループ会社で、キャッシュレス決済の支援サービスを提供するSMBC GMO PAYMENTの槙島太一氏である。

SMBC GMO PAYMENT株式会社 マーケティング2部 槙島太一氏
SMBC GMO PAYMENT株式会社 マーケティング2部 槙島太一氏

 キャッシュレス決済の手段が多様化していることも、普及を促している大きな要因の一つだ。代表的なクレジットカードをはじめ、交通系ICカードや電子マネー、バーコード・QRコード決済(以下、「コード決済」)など、様々な決済手段があり、利用する店舗や消費内容によって使い分けるケースも目立ってきた。

 急速な普及に伴い課題となっているのが店舗側の対応である。顧客ニーズに合わせて、あらゆる決済手段の対応に迫られる店舗側には多くの悩みがあるという。

 「様々な決済会社とばらばらに契約すると、精算の期日がそれぞれに異なるので経理業務が煩雑になってしまうという問題もあります。また、端末や付属品の数が増えてレジ回りが雑然としてしまい、決済のたびに作業がまごつき、お客様を待たせてしまうことも珍しくないようです」と槙島氏は語る。

 最近では、1台であらゆるキャッシュレス決済に対応できる端末もあるが、初期導入費用の高さがネックになるケースもある。また、電子マネーやコード決済ではお客様自身でカードやスマートフォンを決済端末にかざすだけで決済ができるものの、クレジットカードだけは手渡しによる接触が生じてしまうこともあり、とくに衛生管理が求められる店舗にとっては、これもかなり気になる点だ。

 これらの問題を一気に解決してくれるサービスとしてSMBC GMO PAYMENTが提供しているのが、サブスクリプション型(以下、「サブスク」)の店舗向けの新サービス「stera pack」(ステラパック)である。

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