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瀬戸氏は4月5日13時から会見する(写真:的野 弘路)

 LIXILグループで昨年秋にCEO(最高経営責任者)から事実上、解任された瀬戸欣哉氏が、6月の定時株主総会で自身を取締役として選任するよう、株主提案することが分かった。提案は、旧INAX創業家で現LIXIL取締役の伊奈啓一郎氏と共同。社外取締役の選任も提案する。4月5日(本日)13時から都内で会見し、明らかにする。

 瀬戸氏のCEOからの解任と、創業家の潮田洋一郎氏のCEO就任、山梨広一氏のCOO(最高執行責任者)就任を巡っては、その選任プロセスがコーポレートガバナンスに照らして問題があるとして大株主らが反発。英米の大手機関投資家4社が潮田氏と山梨氏の取締役からの解任を議案とする臨時株主総会の招集を請求、LIXILは5月中下旬メドに開催する方向で準備を進めている。

 瀬戸氏は3月末で社長を退任、6月の定時株主総会までは取締役を務める。

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