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昨秋起きたLIXILグループの瀬戸欣哉社長の事実上の解任劇について、機関投資家の間で不信感が広がっている。普段はメディアの取材などに応じない英機関投資家マラソン・アセット・マネジメントの髙野雅永・東京事務所日本調査担当がインタビューに応じ、「この状況は看過できない。見過ごすことは株主責任、投資家責任を放棄していることになる」と、LIXILグループのガバナンス体制を批判した。