優秀な人材が世界から集まり、成果も徐々に出てきています。日本国内では知名度の低さが課題かもしれません。

有馬氏:ネイチャー・インデックスのランキングで上位に入って、OISTの存在を改めて知った人も多いでしょう。これからは、東大や京大といった日本の国立大学の学生にもっとOISTに来てほしい。OISTが最終的に目指す規模は、教員数にして300人です。規模は大き過ぎても駄目です。東大ではひとつの学部だけで大学ができてしまうほど規模が大きい。互いに顔と名前が分かる範囲で協力して研究を進められるとなると、300人くらいが理想です。OISTが目指すのは少数精鋭の研究機関です。

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