レオパレス21は12月16日、2020年6月の定時株主総会で取締役の過半数を社外取締役にする議案の提出方針を決定した、と発表した。唐突なこのリリース。同社にとってとてつもなく意味のあるものだった。16日にこの発表をしなかったら、宮尾文也社長以下10人の全取締役が臨時株主総会で解任されそうだったからだ。全役員解任の準備を進めていたのは、大株主の村上世彰氏だった。

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