自動車メーカーや部品メーカーでつくるMBD(モデルベース開発)推進センターがこのほど発足した。MBDを広く普及させることで新車開発を効率化でき、日本の自動車業界の国際競争力向上にも寄与するという。100年に一度とされる大転換期を迎えている自動車業界にとって「魔法のつえ」となるのだろうか。

 9月24日に発足したMBD推進センターは、国内自動車メーカー5社と部品メーカー5社が中心となって運営する。産学官で協力してMBD技術を広く普及させ、日本の自動車産業の国際競争力向上を図るという。2015年に経済産業省主体で発足したMBDの研究会を民間主体で継承した形となった。

 自動車の開発というと、エンジンや車体の試作品をつくってはテストし、満足いく性能が得られるまで、設計と試作を繰り返す――というイメージが一般には強いかもしれない。MBDはコンピューターを活用することで、こうしたプロセスを大きく変える。

 モデルベース開発とは、一体どういうものなのか。

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12/15ウェビナー開催、「外食を救うのは誰か」第1回――すかいらーく創業者の横川氏が登壇

 新型コロナウイルスの感染拡大から3年目となり、外食店に客足が戻りつつあります。一方、大手チェーンが相次ぎ店舗閉鎖を決定するなど、外食産業の苦境に終わりは見えません。どうすれば活気を取り戻せるのか、幅広い取材を通じて課題を解剖したのが、書籍『外食を救うのは誰か』です。
 日経ビジネスLIVEでは書籍発行に連動したウェビナーシリーズを開催します。第1回目は12月15日(木)19:00~20:00、「『安売りが外食苦境の根源だ』ファミレスをつくった男が激白」がテーマです。講師として登壇するのは1970年にファミリーレストラン「すかいらーく」1号店を開業した横川竟氏と、外食経営雑誌『フードビズ』の神山泉主幹です。書籍を執筆した記者の鷲尾龍一がモデレーターとなり、視聴者の皆様からの質問もお受けします。ぜひ、議論にご参加ください。

■日程:12月15日(木)19:00~20:00(予定)
■テーマ:「安売りが外食苦境の根源だ」ファミレスをつくった男が激白
■講師:横川竟氏(すかいらーく創業者、高倉町珈琲会長)、神山泉氏(外食経営雑誌『フードビズ』主幹)
■モデレーター:鷲尾龍一(日経ビジネス記者)
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■受講料:日経ビジネス電子版の有料会員のみ無料となります(いずれも事前登録制、先着順)。有料会員以外は3300円(税込み)となります。
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